「駅はなにも変わってないけど……。少しずついろんなものがなくなって、なくなったものはもう戻ってこない」(「カントリー・ロード」より)――時が経ち、建物は古び、あのとき待っていてくれた人はもういない。でも駅は色あせない思い出と、新しいドラマを紡いでいく。その駅で降りたら、過去へとつながる物語が動き出す。ノスタルジックで瑞々しい、4つの駅のちょっといい話を集めた珠玉のアンソロジー。
前から好きだったほしお先生の話は普通によかった。ほかのお話もよかった。アンソロジー、あたり。 おにぎり、おいしそうだった。人気の下灘駅に行ってみたくなった。
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